ホーム > 首・肩の症状(痛み・こり・しびれなどがある方)

首・肩の症状

以下のような症状・病気にお悩みの方はご相談ください

症状

kata.jpg  頭痛、肩こり、首・肩の痛み、腕~手指のしびれ、腕が上がりにくい、腕・指先に力が入りにくいなど

 

病気

  変形性頚椎症、頚椎椎間板ヘルニア、むちうち、五十肩、肩板損傷・肩板断裂など

 

当院の治療方針

首・肩のこり、痛み、しびれ

  首の病気は徐々に起こるものが多く、いつ発症したかはっきりわからないものです。

  首・肩こりの多くは、悪い姿勢で首の後ろの筋肉が緊張を続けて、疲労を起こすことが原因の一つとして考えられます。加えて、生活習慣、労働条件、老化など様々な要因により、首の骨の変形や、骨と骨の間にある椎間板の変性、靭帯の骨化などが徐々に起こってくると、それらが脊髄の圧迫症状を引き起こし、結果手指のしびれ、運動制限、歩行障害などを引き起こします。

  これら首・肩の症状に対しては、レントゲンで原因を絞り込み、内服薬や注射で炎症の管理を行います。

  また症状の比較的軽い場合は、首の牽引や低周波、温熱療法、マッサージなどで首・肩の循環を改善し痛みを和らげます。

  首・肩こりや痛みは、高血圧、狭心症、自律神経失調症、メニエール病、上咽頭炎、緑内障、顎関節症、うつ病、心身症などでも起きることがあるため、決してあなどらず気になれば早めに受診しましょう。

五十肩

  五十肩は、はじめ肩が痛くて動かしにくいことから始まって、徐々に痛みが増し、夜も眠れないほどの激痛が生じることがあります。原因として肩周囲の筋力低下や老化などによるものがほとんどで、そのまま放置しておくと関節が固まり、思うように動かせなくなってしまいます。例えば、電球を替えたりシャツを脱いだり、女性では髪をといだり後ろへ手を回して紐を結ぶ動作ができなくなります。

  五十肩の治療に関しては、ヒアルロン酸注射で関節の動きを滑らかにしたり、理学療法士による徒手での治療や適切な運動指導・生活指導によって痛みの軽減・可動域の改善を図っていきます。一度関節が固まってしまうと治療が長期化するので、おかしいと思ったら早めに受診し、適切な治療を受けましょう。

  首・肩も、腰と同様に生活習慣の見直しと、適度な運動が大切なのです。